マンガ

【おすすめ】『女の園の星』を読んだ感想

こんにちは、フミです。

今回は和山やま先生の『女の園の星』という作品の紹介です。

女の園の星(1)【電子書籍】[ 和山やま ]

内容

あらすじ

とある女子高校を舞台に、2年4組の担任である国語教師・星先生と、その生徒たちが織りなすシュールな日常を描いたコメディ。

登場人物

星先生 (ほしせんせい)
とある女子高校の2年4組の担任を務める男性教師。担当科目は国語。無表情で陰気な雰囲気を漂わせている。

小林先生 (こばやしせんせい)
とある女子高校の2年3組の担任を務める男性教師。担当科目は数学。バレーボール部の顧問を務めている。

『女の園の星』のここが面白い!

女子校の担任教師の日常

とある普通の女子高で起こる日常を描いています。私は男性のため女子高のことは詳しくしりませんが、細かい言い回しが面白かったり、日常に潜んでいるちょっとしたおかしな場面に焦点を当てていたりと、淡々としたユーモラスさがありクスりと笑えます。

感想

細かいシュールな笑いの連続で気軽に楽しめます。

女の園の星(1)【電子書籍】[ 和山やま ]